[情報]
:
さかさまのへや
プレイ人数:一人(悪霊)
推奨技能:目星
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : プレイ人数:一人ってなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] GM : 字の通り一人用ということだが
[雑談] : 生者一人悪霊複数って事だと思ってんすがね…
[雑談] : !
[雑談] GM : アス比揃わない
[雑談] : 悪霊なら入るんすがね
[雑談] : 悪霊になって生者のサポートするのも楽しそうだろ
[雑談] GM : uprising ideologyくれ
[雑談] : この背景って誘拐するやつだっけ
[雑談] GM : この絵柄で誘拐するのか…
[雑談] : うろ覚えだから確証ないんすがね
[雑談] : まあ取り敢えず生者側で入るかァ…
[雑談]
GM :
来るのか
ちょうど切り上げてシャンパラやろうと思ってたのに
[雑談] : あそう?なら失せるが
[雑談] : 夕方は忙しいから夜にやってくれ(^^)
[雑談] : 前の参加者に代わってお前が真実を見つけてくれ!
[雑談] GM : いや、やるならやるが
[雑談] : ちょっと待て前の参加者真実見つけられなかったのかよ…
[雑談] : 悪霊居ないんなら良いかな 俺一人で続行ってのもアレだから
[雑談] : 女キャラじゃないとダメ?
[雑談] 生者 : そんな縛りあるのか…
[雑談] : いや背景がアレだから…
[雑談] GM : ないが
[雑談] : わかった
[雑談] 生者 : 二名ならまあやるか…?
[雑談] : 霊だし動物で参加するか…♠️
[雑談] 生者 : !
[雑談] とりあえず : とりあえず置いたけどキャラ考えてる
[雑談] 生者 : 3人なら普通にやれるだろ 待つ
[メイン] 犬 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 13[3,5,5] > 13
[雑談]
カリバー :
話してわかるものではない
何でよりによってその犬なんだ
[メイン] カリバー : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #2 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #3 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #4 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #5 (3D6) > 10[3,4,3] > 10
[雑談] 犬 : 他には龍とかしか思い浮かばなかったワン
[雑談] 生者 : まずい悪霊共が悪霊だ
[ステ]
カリバー :
STR11
CON9
DEX15
POW9
INT10
唯一絶対の真理 90 目星・聞き耳・図書館・医学・生物学・博物学・人類学・暗号学・物理学・地質学・天文学・植物学・化学・ナビゲート・心理学・鑑定・考古学・コンピューター・言いくるめ・隠密・精神分析など
闇黒剣月闇 90 戦闘・ワープ・投擲・跳躍・応急手当など
闇黒剣月闇をお前に託す…!90 闇黒剣月闇の技能を他の者が使用可能になる
この未来も見た 30 未来が見れる
[雑談] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[雑談] 犬(悪霊) : 守護霊だワン
[雑談] セレス : 推理卓という名目だそうですしかしこそうなキャラで行きましょうか
[メイン] セレス : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,4,1] > 9 #2 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #3 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #4 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #5 (3D6) > 10[1,6,3] > 10
[雑談] セレス : …犬が一番INT高いんですが
[雑談] 犬(悪霊) : 賢いぬ
[ステ]
犬(悪霊) :
STR7
CON9
DEX8
POW7 幸運35
INT13 アイデア65 技能390
目星90
嗅覚50
爪90
舐める70
鋭角にワープ90
[ステ]
セレス :
STR9
CON7 HP7
DEX6
POW12 SAN/幸運60
INT10 アイデア50
超高校級のギャンブラー 99
目星 90 言いくるめ90
地質学21
[雑談] カリバー : 話してわかるものではない
[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[メイン] セレス : 教える
[メイン] 犬(悪霊) : 教える
[メイン] カリバー : 教える
[メイン] GM : 出航する
[メイン] セレス : 出港だァ~~~~~!!!
[メイン] セレス(生者) : 🌈
[メイン] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない
[メイン] 犬(悪霊) : 出航だァ~~~!!!!ワン
[メイン] GM : セレスは普段通りの日常を送っている、そして今日も終わりになるころだ
[メイン] セレス(生者) : 完璧で幸福
[メイン] GM : 適当に寝ろ
[メイン] セレス(生者) : 間違えた
[メイン] セレス(生者) : スッ…スッ…!スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM : ──ふと目が覚めると布団の中ではなく、どこかの部屋の中に立ち尽くしていた。
[メイン]
GM :
その部屋はとても奇妙で、床からシャンデリアが生えており、天井からテーブルやイスや本棚などが垂れ下がっている。
今にも降ってきそうな家具を見上げながら、探索者は不思議な「逆さまの部屋」にいることに気が付いた。
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[メイン] 犬(悪霊) : ワン
[雑談] : だからローフラッドかァ……
[メイン] GM : 混乱している探索者の目の前の壁にじわりと文章が滲み浮かんでくる。
[メイン]
GM :
「逆さま 逆さま ぜんぶ逆さま
正しく逆さまで元通り
ひっくり返って元通り
逆さまじゃないもの どーれだ?」
[雑談] GM : 逆さま、イカサマ、真っ逆さまだ!
[メイン] セレス(生者) : この文章は逆さまじゃないんですね
[情報]
犬(悪霊) :
「逆さま 逆さま ぜんぶ逆さま
正しく逆さまで元通り
ひっくり返って元通り
逆さまじゃないもの どーれだ?」
[メイン] GM : メッセージを読み終えた頃、壁に浮かんできた文章ははじめからそこに何も無かったかのように消えてしまう。
[メイン] セレス(生者) : へ~!
[メイン] 犬(悪霊) : ヘッヘッヘッヘッ
[メイン] GM : ああ、普通に読めるぜ?
[メイン] セレス(生者) : まあまだ回答までは行きませんが
[メイン] セレス(生者) : では探索を始めても?
[メイン] GM : いいぜ
[メイン] セレス(生者) : ではまず自分はどうなってますか?
[メイン]
GM :
◎自分自身
持ち物は何も持っていない。そして何故か寝間着ではなく、今は白い着物を着ている。
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] セレス(生者) : …自分が逆さまになってるんじゃ?と思っての確認だったのですが変な所から情報出てきましたね
[メイン] 犬(悪霊) : ワン
[メイン] セレス(生者) : 白い着物…まあ今は良いでしょう
[メイン] GM : 今目星可能なのは壁、床、天井それぞれだな
[メイン] 犬(悪霊) : (床に目星するワン)
[メイン]
カリバー :
会話は無意味だ
天井に目星
[メイン] GM : 技能は勝手に振れ
[メイン] 犬(悪霊) : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功
[メイン] カリバー : ccb<=90 唯一絶対の真理 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] セレス(生者) : では壁に目星を
[メイン] セレス(生者) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン]
GM :
◎壁(部屋を囲っている。ドアはない)
一面だけ鏡張りになっていて、鏡の向こう側にもこの状況に戸惑っている自分が映っている。
また、別の壁には円型の時計がかかっている。
[メイン]
GM :
鏡張りの壁と接触している片方の壁のすみっこに「コノヨ」と書いてある。
鏡の向こう側では「アノヨ」と映っている。この文字は擦れば簡単に消えそうだ。
[メイン]
GM :
…さらに壁のすみっこに書かれた文字を発見する。
それは薄く書いてあったので、よく観察しなければ見つけられないものだった。この文字も擦れば簡単に消えそうだ。
[メイン]
GM :
・コトバのイミは逆さまではない
・鏡にだまされるな
・アナタは生きてる?
[メイン]
GM :
◎床(探索者が現在立っている、本来ならば天井である部分)
灯りの点いたシャンデリアが生えている。
あと「脚立」が置いてある。「脚立」を使えば上からぶら下がっている家具にたやすく手が届くだろう。
[メイン] GM : よく見るとシャンデリアの金属の部分に「磁石」が一つくっついている。「磁石」は取り外せそうだ。
[メイン]
GM :
◎天井(探索者が現在見上げている、本来ならば床である部分)
食器が並べられているテーブルとイスがある。他にも豪華なソファや本棚がある。
これらが落ちてきたらと思うと確実に危険だと理解できるが、全く落ちてくるような気配はない。
[情報]
犬(悪霊) :
・コトバのイミは逆さまではない
・鏡にだまされるな
・アナタは生きてる?
[情報]
カリバー :
◎壁(部屋を囲っている。ドアはない)
一面だけ鏡張りになっていて、鏡の向こう側にもこの状況に戸惑っている自分が映っている。
また、別の壁には円型の時計がかかっている。
鏡張りの壁と接触している片方の壁のすみっこに「コノヨ」と書いてある。
鏡の向こう側では「アノヨ」と映っている。この文字は擦れば簡単に消えそうだ。
…さらに壁のすみっこに書かれた文字を発見する。
それは薄く書いてあったので、よく観察しなければ見つけられないものだった。この文字も擦れば簡単に消えそうだ。
[情報]
カリバー :
◎床(探索者が現在立っている、本来ならば天井である部分)
灯りの点いたシャンデリアが生えている。
あと「脚立」が置いてある。「脚立」を使えば上からぶら下がっている家具にたやすく手が届くだろう。
よく見るとシャンデリアの金属の部分に「磁石」が一つくっついている。「磁石」は取り外せそうだ。
[情報]
カリバー :
◎天井(探索者が現在見上げている、本来ならば床である部分)
食器が並べられているテーブルとイスがある。他にも豪華なソファや本棚がある。
これらが落ちてきたらと思うと確実に危険だと理解できるが、全く落ちてくるような気配はない。
[雑談]
カリバー :
話してわかるものではない
電話が来たので離席する
[雑談] セレス(生者) : あ、はい
[雑談] 犬(悪霊) : わかったワン
[メイン] セレス(生者) : 言葉の意味は逆さまでは無いなら言葉の意味はそのままという訳ですね
[雑談] GM : ああ。
[メイン] セレス(生者) : 後鏡の向こう側の文字って反転してないんですか?
[メイン] GM : あーん……
[メイン] GM : 反転してるんじゃねえかな…?
[メイン] 犬(悪霊) : (鏡を信用するなって書いてあったし鏡が鏡になってない可能性があるワン)
[メイン] セレス(生者) : そうですか 良くぱっと読めましたね
[メイン] GM : 書いてないからな 知らん
[メイン]
セレス(生者) :
鏡の反転は左右
部屋の反転は上下
左右は逆さまでは無いという事かもしれませんね
[メイン] セレス(生者) : 左右がひっくり返ってるなら左右非対称のカリバー辺りをぱっと見れば分かる気もしますがね
[メイン] 犬(悪霊) : (とりあえずシャンデリアの磁石動かしてみるワン?)
[メイン] セレス(生者) : ギミック周りはカリバーが帰ってきてからにしましょう
[メイン]
セレス(生者) :
アナタは生きてる?はいまいちわかりませんね
白い着物に死んでいるとなると死装束が思い浮かびますが
[メイン] セレス(生者) : だからどうしろと?となります
[メイン] セレス(生者) : というか、コノヨの文字の向こう側にアノヨってなってるんならもうこれ鏡じゃないですよね
[メイン] 犬(悪霊) : (言葉の意味が逆さまじゃないなら生きてるとは思うワン)
[メイン] セレス(生者) : なるほど 生きている事を何かで示せという事ですか
[メイン] 犬(悪霊) : (文字がこすって消せそうなのも気になるワン)
[雑談]
カリバー :
会話は無意味だ
まずい結構長くなりそう。先に進めててくれ
[雑談] セレス(生者) : わかりました
[雑談] 犬(悪霊) : ワン
[メイン] セレス(生者) : 進めろとのお達しですので進めましょうか 磁石を取りに行きます
[メイン] GM : 分かった
[メイン] GM : 取ったぞ
[メイン] 犬(悪霊) : (逆さまじゃないものを一つだけまで減らしたりするのかもワン)
[メイン] セレス(生者) : 取り敢えず食器とかって見れますかね?目星振る必要ありますか?
[メイン]
GM :
〇テーブル
よくあるテーブル。食器類がセッティングされている。
白い大きな皿(ディナープレート)を『真ん中』に挟んで、『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ。
それに空のワイングラス、ティーセット、砂時計が見える。
[メイン] GM : 天井で距離があるからそれ以上の細かい情報は見られないな
[雑談] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇が出来る
[メイン] 犬(悪霊) : (脚立を使えば見れるワン?)
[雑談] 犬(悪霊) : おかえりワン
[雑談] カリバー : 色々すまん(Thanks.)
[メイン] GM : 使ってもいいぜ?
[情報]
カリバー :
〇テーブル
よくあるテーブル。食器類がセッティングされている。
白い大きな皿(ディナープレート)を『真ん中』に挟んで、『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ。
それに空のワイングラス、ティーセット、砂時計が見える。
[メイン]
GM :
〇脚立
かなりしっかりした脚立だ。移動させることは出来るけれど、軽々と持ち上げて乱暴に振り回したりなどは出来そうにない。
[メイン] セレス(生者) : なら脚立使って近寄ってみましょうか
[メイン]
GM :
分かった
乗った
[メイン]
カリバー :
これで完成する
早速使ってみよう
[メイン] GM : 脚立で天井に近づいたぞ
[メイン] カリバー : まずは本棚を見てみるか
[メイン]
GM :
〇本棚
みっちりと本が詰まっている本棚。
[メイン]
カリバー :
会話は無意味だ
本棚に技能使ってみるか
[メイン] カリバー : ccb<=90 目星とか図書館とか (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] GM : 本棚に詰まっている本はほぼすべて中身が白紙だった。が、その中で一冊だけちゃんと中身が書いてある本を見つける。タイトルには「マナーの本」と書かれてあり、その本には付箋が3か所貼られている。
[メイン] セレス(生者) : マナーと来ましたか
[メイン]
GM :
・テーブルマナー
ショープレート(ディナープレート)を中心に食べる順番に合わせて、外側から内側に並べる。
ナイフの刃は内側に向けて右に、フォークの先は奥に向けて左にセットする。これは右利き用です。
・着物のマナー
着付けの際、襟は「左側が上」にくるようにする。
・王の御前で裸など言語道断。無礼者には罰を。
[メイン] セレス(生者) : …ふむ
[情報]
カリバー :
・テーブルマナー
ショープレート(ディナープレート)を中心に食べる順番に合わせて、外側から内側に並べる。
ナイフの刃は内側に向けて右に、フォークの先は奥に向けて左にセットする。これは右利き用です。
・着物のマナー
着付けの際、襟は「左側が上」にくるようにする。
・王の御前で裸など言語道断。無礼者には罰を。
[メイン] GM : 何か見たか?
[メイン] セレス(生者) : 何かとは?
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
生きていることを証明するために死装束を脱ぐという方法は取れないようだな
[メイン] GM : 見てないならいいか
[メイン]
カリバー :
お前が見ているものが真実とは限らない
まじで見てないから何の話かわからん
[メイン] セレス(生者) : 取り敢えず私の着物の襟はどうなってますか?
[メイン] GM : 右襟が前だぜ
[メイン] セレス(生者) : では左を前にしましょう
[メイン] セレス(生者) : あくまで逆さなのは上下でしょうからね
[メイン]
GM :
分かった
直した
[メイン] セレス(生者) : 次にフォークとナイフをマナーの本のように正しておきます
[メイン] セレス(生者) : 王様の怒りを買いたくはありませんからね
[メイン]
GM :
分かった
正した
[メイン] セレス(生者) : では次は目星フェイズですね ソファに目星を
[メイン] 犬(悪霊) : (テーブルの上の砂時計ってちゃんと砂が床側に来てるワン?)
[メイン]
カリバー :
話してわかるものではない
確か着付けで右を前にすると死装束を表すはずだからこれで一つ進んだな
[メイン]
GM :
〇ナイフとフォーク
『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ置いてあった。よく磨かれていてピカピカだ。
今はセレスの手で元とは逆に置かれた。
[メイン] セレス(生者) : 砂時計がどちらに落ちていってるかですか…
[メイン]
GM :
〇砂時計
中身の砂が下の方(重力に従い)にたまっている。
[メイン] セレス(生者) : ふむ
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
磁石はここで使いそうだな
[メイン] セレス(生者) : 砂鉄という事でしょうかね
[メイン] GM : ほう、いい目をしている
[メイン]
GM :
そうだな、気づいたならいいだろう
中身の砂が砂鉄だとわかるぜ
[メイン]
カリバー :
そして見えるものが正しいとは限らない
そういうタイプのがあると言うだけでこれがそうとは限らない
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] 犬(悪霊) : (よくやったワン!)
[メイン] カリバー : 私は合っていたのか…
[メイン] セレス(生者) : ふむ…ではテーブルの上に置くのも華がないのでテーブルの下に磁石を起きその上に砂時計を置きましょう
[メイン] GM : 砂時計は動かない。
[メイン] セレス(生者) : む…
[メイン] GM : テーブルの下に磁石置くって?それはOKだ
[メイン] セレス(生者) : ではテーブルの上に砂時計を戻します
[メイン] セレス(生者) : テーブル越しに磁石を浴びせる形とします
[メイン]
カリバー :
世界はそんなに単純ではない!
磁石の力おかしくないか?
[メイン] セレス(生者) : それはそう
[メイン] 犬(悪霊) : (砂時計だけなぜか空間固定されてたのこわいワン)
[メイン]
GM :
テーブル板は十分に薄いらしい
凄いな
[メイン] セレス(生者) : おや
[メイン]
カリバー :
そして見えるものが正しいとは限らない
砂時計は鏡ではどう写っている?
[メイン] GM : とにかく、テーブル裏からの磁力に引き付けられて砂時計の砂は天井に寄ったぞ
[メイン] GM : そのまま映っているな
[雑談]
カリバー :
この未来も見た
天井と床ってのがこのシナリオどっちを指してるのかわからなくなる
[メイン] 犬(悪霊) : (ティーセットやワイングラスの情報も一応欲しいからテーブルに目星するワン)
[メイン] 犬(悪霊) : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 62 > 成功
[雑談] 犬(悪霊) : 床(上)天井(下)ってややこしいワン
[メイン]
GM :
〇ティーセット
可愛らしいティーカップとティーポットだ。カップには湯気の立つ琥珀色の液体が入っている。(紅茶と思われる)液体はどうやら完成したものをカップに淹れてあるようだ。香りもよい。
〇ワイングラス
ごく普通のおしゃれなワイングラス。中身は空っぽだ。
〇ディナープレート
シンプルなデザインだが金色の縁取りが素敵な一品。よく磨かれていてピカピカだ。
[雑談] GM : 俺は基本的にお前たちの視点で話してるぜ?
[雑談] 犬(悪霊) : うわあり!
[雑談] セレス(生者) : 頭が痛くなってきますね
[メイン]
カリバー :
この未来も見た
特に視覚的に鏡に写しておかしなものはないから放置でいいだろう
[メイン] 犬(悪霊) : (あとテーブルでやることはやっぱりなかったワン)
[メイン] セレス(生者) : 何かありそうですがヒント無いのでソファに目星します
[メイン] セレス(生者) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] カリバー : 私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
[メイン] 犬(悪霊) : クゥーン
[メイン]
GM :
〇豪華なソファ
いかにもふかふかそうなソファ。豪華なつくりのその家具は高貴な人物が座ってくつろぐのにふさわしい代物に思えた。
ソファに備えられたクッションの隙間からメモ1枚が出てくる。
「正しく逆さま お片付け
不要なモノは 屋根裏へ
針が真っ直ぐで 時間切れ」
[メイン] GM : おっと、うっかり手が滑ってメモを落としてしまったな
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] 犬(悪霊) : (壁の時計を見ろってことかワン)
[メイン] GM : メモは床に落ちていく。
[メイン] セレス(生者) : では床に降りてメモを拾いましょうか
[メイン] GM : よく見ればメモが落ちたその床の部分だけ外れそうだ。
[メイン]
カリバー :
そして見えるものが正しいとは限らない
屋根裏とはこれか
[メイン] セレス(生者) : なるほど 床が天井だからこれが屋根裏
[メイン] セレス(生者) : そして不要なモノ と来ましたか
[メイン] 犬(悪霊) : (いらないものって何ワン?)
[メイン] セレス(生者) : 正しく逆さまにする という事ならば逆さまで無い物でしょうか
[メイン]
セレス(生者) :
それと時計はどうなっていますか?
ていうか時計ありましたっけ
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
脚立が天井から下がっているのはおかしいから隠そう
[メイン] 犬(悪霊) : (壁に時計があったみたいワン)
[メイン] セレス(生者) : では時計は今何時ですか?
[メイン] GM : 時計、壁についてるぜ~
[情報]
犬(悪霊) :
◎壁(部屋を囲っている。ドアはない)
一面だけ鏡張りになっていて、鏡の向こう側にもこの状況に戸惑っている自分が映っている。
また、別の壁には円型の時計がかかっている。
[メイン] セレス(生者) : 真っ直ぐ という事は6時か12時ですが
[メイン]
GM :
時計
文字盤がない針だけの時計で、円型である。上下逆さまだが動いているようだ。
長針と短針の区別はつけられるので、見た感じ「5時20分」だとなんとなくわかる。
[メイン] セレス(生者) : まだ余裕はありそうですね
[メイン]
カリバー :
会話は無意味だ
まず床を外してみる
[メイン] セレス(生者) : そうですね
[メイン] 犬(悪霊) : (逆さまじゃないものを片付けるんなら文字とかも消した方がいいかもワン)
[メイン] GM : 床を開けると真っ暗な空間が広がっている。ずーっと深い闇だ。
[メイン] セレス(生者) : なるほど?
[メイン]
カリバー :
私は間違っていたのか…
てっきり最後には鏡から天井に立っている我々を消すためにこの中に入る必要があるかと思ったいたのだが…タダで済みそうにないな
[メイン] セレス(生者) : 入ったら死にそうですね
[メイン] セレス(生者) : 取り敢えず消えそうだった文字を消してみましょうか
[メイン] 犬(悪霊) : (脚立とかは後で片付けていいと思うワン)
[メイン] GM : 文字を消すか?
[メイン]
カリバー :
この未来も見た
コノヨを消す
[メイン] GM : 分かったぜ
[メイン]
GM :
こちら側の文字を消すと、鏡の向こうの文字も消えていく。
コノヨもアノヨもまっさらだ
[メイン] カリバー : そんなものか!
[メイン] セレス(生者) : へ~!
[メイン]
犬(悪霊) :
(・コトバのイミは逆さまではない
・鏡にだまされるな
・アナタは生きてる?
これも消しておきたいワン)
[メイン] セレス(生者) : まあ消えるんなら消しておきましょうか
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
消そう
[メイン]
GM :
分かった
消えたぜ
[メイン] セレス(生者) : 次に逆さで無いのは脚立ですかね
[メイン] カリバー : 鏡文字になってるんなら消さなくても良さそうだが消して困るものではない
[メイン] セレス(生者) : 天井側でやり残した事が無いなら脚立を屋根裏に入れましょうか
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
着付け
砂時計
コノヨ
テーブルマナー
は直せたが…他に何かあるかな?
[メイン] 犬(悪霊) : (目星はあらかたしたからやり残したことがあるかはわからないけどもう大丈夫だとは思うワン)
[メイン] カリバー : これで完成する…脚立をしまおうか
[メイン] セレス(生者) : では脚立を片付けます
[メイン] GM : 分かったぜぇ~
[メイン] GM : 脚立は屋根裏に追放された
[メイン] セレス(生者) : こわい
[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者は何かの気配に気が付いて鏡の方を見る。鏡の向こう側に、今まで映っていなかったものがある。何か、増えている。
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] 犬(悪霊) : !
[メイン] GM : ──天井から垂れ下がった豪華なソファの上、男性がゆったりとくつろぎながら探索者を眺めていたのだ。驚いてソファの方を振り向くも、こちら側のソファには誰もいない。見間違いだったのかもしれない、ともう一度確認するように鏡の向こう側へと視線を向けるが…やはり男性は確かにソファでくつろいでいる。
[メイン] 犬(悪霊) : グルルルルル…
[メイン] セレス(生者) : …
[メイン]
GM :
彼はゆったりと体をソファに沈めながら、探索者に向かって口を開いた。
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 男 : 「逆さまじゃないもの どーれだ?」
[雑談] セレス(生者) : …はっ?
[雑談] 犬(悪霊) : (探索者じゃないかワン?)
[雑談] セレス(生者) : え…え?
[雑談] セレス(生者) : あっあー…
[雑談]
カリバー :
これで話は終わりだ
私たちだな
[雑談] セレス(生者) : ではそれで
[メイン]
セレス(生者) :
私、いや私達
でよろしいでしょうか?王様
[雑談] カリバー : (よく考えたら悪霊の我々って写ってるのか?と考え出したら色々おかしくなるからこれで話は終わりだ)
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者が質問に答えると「カチッ」と小さな音がした。
[メイン] カリバー : !
[メイン] 犬(悪霊) : !
[メイン] GM : 見れば時計が6時を示している。
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…?
[メイン] GM : そして瞬きした一瞬のうちに探索者は「逆さまでなくなった部屋」に立ち尽くしていた。
[メイン] 犬(悪霊) : !
[メイン] セレス(生者) : !!
[メイン] カリバー : !!!
[メイン] GM : すっかり上下元通りになった部屋には2つの変化があった。ひとつは男の姿がもういないこと。もうひとつは部屋の壁に出口であろうドアが出現していることだ。
[メイン] セレス(生者) : ではドアを潜りましょうか
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
[メイン] 犬(悪霊) : ワフゥ
[メイン] GM : 扉を開けると、急速な眠気に襲われる。
[メイン] セレス(生者) : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] カリバー : ヌッ ズバッ スヤッ
[メイン] GM : 薄れゆく意識の中で一つの声を聴くだろう。
[メイン] 犬(悪霊) : ワッ…!ワッ…!ワンッ…!
[メイン]
??? :
「完璧だぜ、アンタらよ。
……まあ、それ以上に。
まったく、つまらないもんだぜ?」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目が覚めると探索者は布団の中で、自分の部屋で朝を迎える。
[メイン] カリバー : !
[メイン] セレス(生者) : !
[メイン] 犬(悪霊) : !
[メイン] GM : そして、起き上がると足元に見慣れぬ枕が1つ増えていた。
[メイン] セレス(生者) : …はて
[メイン] カリバー : 睡眠の質ほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的な枕のみ
[メイン]
GM :
枕にタグが一つ付いているな
そこにはこう書いてある
[メイン] GM : 「ちょっとしたリワードってやつだ!受け取ってくれ!」
[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!こんな目に遭わせといて枕一つかアホンダラアホンダラアホンダラ
[メイン] 犬(悪霊) : クゥーン…
[メイン] セレス(生者) : 危害はなかったのですから良いでしょう
[メイン]
セレス(生者) :
所詮夢は夢
そこから枕一つが出来上がっただけでも上等と言えます
[メイン]
GM :
・
・
・
[メイン] GM : エンディングA「パーフェクト!」
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!!!
[メイン] セレス(生者) : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] 犬(悪霊) : 宴だァ~~~~~!!!!ワン
[メイン] セレス(生者) : 最後の質問びっくりした…
[メイン] 犬(悪霊) : そのうち来ると思ってたワン
[メイン]
GM :
初回と違って
ス
ラ
ス
ラ
謎解きしたなァ~
[メイン] カリバー : この程度の謎では私を止められない
[メイン] 犬(悪霊) : 砂時計反転してるとは思ったけど磁石はわからなかったワン
[メイン] セレス(生者) : マナーの話ならテーブルの上に磁石置くのは駄目そうだと思ったので…
[メイン]
カリバー :
そして見えるものが正しいとは限らない
上下逆さまとかどうのこうのは最初把握できてなかったから周りにいてくれて良かった
[雑談] : よくやった!お前たちは誇りだ!
[雑談] セレス(生者) : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 質問はあるか?
[メイン]
カリバー :
そして見えるものが正しいとは限らない
コノヨじゃない方の文字も消す必要があったか?
[メイン] 犬(悪霊) : 服を脱いだりそのままにしたり暗闇に身を投げ出したりしたらロストワン?
[メイン]
GM :
コノヨじゃない方は消す必要ねェな
あくまで上下ではない=鏡を境界にした反転を消す必要があったってことだ
[メイン] GM : ロストだな
[メイン] 犬(悪霊) : パーフェクト以外死ぬのこわいワン
[メイン] カリバー : お前たちにそれができるかな
[メイン] GM : 初回は文字を消し忘れて屋根裏に飛び込んで死んだ
[メイン] 犬(悪霊) : 悲しいワン
[メイン] セレス(生者) : 悲しいですね
[メイン] カリバー : 闇の呪縛に捕らわれろォ!
[メイン] セレス(生者) : 王様は誰なんですかね?
[メイン] カリバー : ヒプノス?
[メイン]
GM :
~本シナリオの真相~
眠りの大帝ヒプノスが気まぐれで始めた遊びに不運な探索者が巻き込まれるお話。
[メイン] GM : その通りだ
[メイン] セレス(生者) : なるほど 知識外でした
[メイン] カリバー : 私は合っていたのか…
[メイン] 犬(悪霊) : こいつ猟犬憑いてる探索者連れてきてるワン
[メイン] GM : 全員IQ高かったな 常に適切な一手を打ち続けてて驚くぞ
[メイン]
カリバー :
話してわかるものではない
一回目は文字は消さないのに砂時計には気付いたのか…
[メイン] 犬(悪霊) : 他の人たち頭良くてサクサクだったワン
[メイン] セレス(生者) : 逆さまなのが上下だけなのを早期に定義出来たのが良かったですね
[メイン]
カリバー :
この未来も見た
そこに関しては本当に助かった
[メイン]
GM :
ああ。
というかパーフェクトなら質問なんざねェわな
[メイン] 犬(悪霊) : そこそこ貢献できて楽しかったワン
[メイン] セレス(生者) : 皆さん助かりました
[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…爆速過ぎて幽霊らしいところが見せられなかった
[メイン]
GM :
よくやった!
ログを取るぞ 来い
[メイン]
犬(悪霊) :
わかったワン
失せるワン
またね~~~!!!!
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
お疲れシャン
またね〜〜〜〜!!!!
[メイン] 犬(悪霊) : お疲れシャンワン!!!!